INTERVIEW / FEATURE 2015年2月5日

東大合格体験記②

二次試験まで残り20日となりました。昨日に引き続き、現役東大生の合格体験談を紹介します。埼玉の県立浦和高校から東大理一への現役合格を果たした沢津橋雅裕さんに話を聞きました。

 

―出身高校は?

埼玉県の県立浦和高校です。全国クイズ選手権でも有名な「浦高」ですね。学校行事がハードです。一番大変なのは毎年11月にある「古河マラソン」で、生徒全員で埼玉の浦和から栃木の古河までの約50キロを走ります。僕は3年生のときも受験勉強の合間に練習して、全体7位で完走することができました。

―どうして東大を志望したのですか?

僕は物を作るのが好きで、大学で工学系のことを学んでみたいと思っていましたが、具体的に何をやるのかを決めていませんでした。東大には世界でも有数の工学部があり、そこで自分を磨いていきたいと思っていました。また、東大では、二年生の夏に学部を決めるので、それまでにいろいろ調べて、自分にあいそうな工学系の学部を決めることができるのも動機の一つとなりました。情報がそこまでないなかで高校までで自分の進路を決めたるのは嫌で、大学で余裕をもって考えたかったですね。おかげ様で、来年は念願の工学部の社会基盤学科に進学します。

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―どのくらいの勉強量だったのでしょうか?

多いときは一日15時間くらいやってましたね。でも気楽なもので、高3の12月まで、隙を見てニコニコ動画で、バイオハザードの実況中継とか見てましたよ(笑)。

あとは3年間で、演習用ノートが180冊を突破しましたね。

次回は、入学後勉強することになる第2外国語についてです

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