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2026年2月10日

26年度東大2次試験 2年連続全科類で第1段階選抜実施

 東大は1月26日から受け付けていた2次試験の出願を2月4日に締め切った。出願最終日の状況は(表)の通り。2026年度も全ての科類で第1段階選抜が実施された。

 

科類別の募集定員、志願者数、志願倍率、第1段階選抜倍率
文Ⅰ	401	1229	3.06倍	約2.5倍
文Ⅱ	353	996	2.82倍	約2.5倍
文Ⅲ	469	1274	2.72倍	約2.5倍
理I	1108	2730	2.46倍	約2.3倍
理Ⅱ	532	1705	3.20倍	約3.0倍
理Ⅲ	97	372	3.84倍	約2.8倍
(表)26年度入試の科類別志願者数(東大の発表を基に東京大学新聞社が作成)

 

 2年連続で全ての科類で第1段階選抜が行われる。24年度は文Ⅰ・文Ⅱで、23年度は文Ⅲで第1段階選抜が実施されなかった。

 

 26年度より理Ⅲでは第1段階選抜の実施基準が、3.0倍から2.8倍に変更されたが、出願者数に大きな変化はなかった。また、文Ⅰの出願者数は100人近く増えた一方で、理Ⅱの出願者数は150人以上減った。25年度の2次試験では、文Ⅰの合格最低点が文Ⅲの合格最低点を15点ほど上回っていた。

 

 第1段階選抜は1000点満点で評価される。一般入試の成績は、共通テストの成績(1000点満点を110点満点に換算)と2次試験の成績(440点満点)とを総合して算出される。

 

 第1段階選抜の結果と、合格最低点などは11日に発表される。

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