東大は1月26日から受け付けていた2次試験の出願を2月4日に締め切った。出願最終日の状況は(表)の通り。2026年度も全ての科類で第1段階選抜が実施された。

2年連続で全ての科類で第1段階選抜が行われる。24年度は文Ⅰ・文Ⅱで、23年度は文Ⅲで第1段階選抜が実施されなかった。
26年度より理Ⅲでは第1段階選抜の実施基準が、3.0倍から2.8倍に変更されたが、出願者数に大きな変化はなかった。また、文Ⅰの出願者数は100人近く増えた一方で、理Ⅱの出願者数は150人以上減った。25年度の2次試験では、文Ⅰの合格最低点が文Ⅲの合格最低点を15点ほど上回っていた。
第1段階選抜は1000点満点で評価される。一般入試の成績は、共通テストの成績(1000点満点を110点満点に換算)と2次試験の成績(440点満点)とを総合して算出される。
第1段階選抜の結果と、合格最低点などは11日に発表される。











