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2019年9月11日

【部員が見る東大軟式野球2019秋①】開幕戦、春季覇者の明治大に惜敗

軟式野球部秋季リーグ第1戦vs明治大学(8月27日)

 

東大 0 0 0 0 0 1 0 0 0 | 1

明大 0 1 3 0 0 0 0 0 × | 4

 

 春のリーグ戦を終え、4年生が引退すると共に1年生が入学し新チームとなった東大。それからの東大は練習試合でもそれまでチームの主戦力を担っていた強力な4年生を失っての戦いに試行錯誤してきた。秋季リーグの初戦となった本試合も、先リーグ優勝を果たして全日本にも進出し、満を持して臨む明治大学に序盤から苦戦する。

 

 先発した小川(経・3年)は二回には相手の明治大学打線に長打と四球が絡んで早々に先制を許し、続く回には失策と四球が絡み早くも4点を追いかける展開となる。しかし東大の守備陣はそれ以降相手打線に得点を許さず、六回には好投してきた相手先発投手から、四球と安打2本で作り上げた無死満塁の好機で犠飛によって1点を返すものの反撃は続かず、この試合で挙げた得点はこの1点のみで、東大の秋季リーグ初戦は黒星発進となった。

 

今季から選手兼任監督としてプレーする保知(経・3年)。この試合ではチーム唯一の打点となる犠飛を記録した(写真は軟式野球部提供) 

 

 東大は序盤から大きな得点差を作られるという前リーグではあまりなかった展開の中で、守備・攻撃の双方に課題が見られた。その一方で、中継ぎとして好投した木村(理Ⅱ・1年)を初めとする1年生や、投手として初登板を果たし二回を無失点に抑えた吉川(工・3年)などの新勢力の活躍もあり、今後のリーグ戦に向けて収穫を得る試合ともなった。

 

1年生ながら堂々たるピッチングで三回を無失点に抑えた木村(理Ⅱ・1年)(写真は軟式野球部提供)

 

文責:軟式野球部 赤羽祐紀(理Ⅰ・2年)

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