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2015年04月14日

五月祭講演会決定!木寺祥友氏に聞く、「東大生よ、起業家になれ~IT時代の起業のカタチ」

今年度の五月祭、東京大学新聞社主催講演会において、ITの専門家かつ起業家の木寺祥友氏の登壇が決定した。 1963年生まれの木寺氏は、日本におけるJavaプログラミングを初めて組んだ人物である。Javaとは、コンピュータが実際に機能を発揮するためのプログラムのための言語の一種だ。氏は1995年に渡米し、Java開発の現場を実際に探索して勉強し、帰国後に着手した。 Javaはその後日本において
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