インタビュー

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2015年01月08日

福島の洋上風力発電。平和構築の専門家が東北の復興にかける思い

「大学にいる研究者は、メディアや社会が関心を払わなくなったトピックに対して、フォローし続けることが許されている。一つのトピックに、長期的な目線で関わり続けるのは、大学にいるからできることです」 こう語るのは、11年間NHKのディレクターを勤め、退職してカナダに留学した後、国連アフガニスタン支援ミッションで和解・再統合チームリーダーを務めた東大作准教授だ。 現在は研究のかたわら、人間の安全保障(
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