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2024年02月17日

1月中旬のITC-LMS約38時間停止、クラウドサービス故障と情報消失の事態把握などが原因

 東大情報基盤センターは、1月12日深夜〜14日午後1時に発生したITC-LMS(学習管理システム)のサービス停止の詳細について、東京大学新聞社の取材に答えた。約38時間の停止のうち、初めの約21時間はITC-LMSを運用するクラウドサービスの故障が原因だったが、残る約17時間はそれに起因する設定情報の消失などの事態の把握と問題解消に要したことを明かした。ITC-LMSに代わり4月から本格運用され
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