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2017年07月13日

【春の東大スポーツを振り返る】硬式野球部 四死球や失策で自滅 

 今春は、硬式野球部(東京六大学野球)が2014年秋以来の全敗、アメリカンフットボール部(関東学生1部リーグ)がオープン戦1勝4敗と、1部に所属する運動部が振るわなかった一方、健闘する部も見られた。硬式野球部の春シーズンを振り返ろう。 (取材・関根隆朗)  「改めて六大学のレベルの高さを痛感させられた」と主将の山田大成選手(育・4年)は今季を振り返る。特に、けがからの復活が期された宮台康平
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