2025年は終戦から80年の節目。戦争の当時を語る人々は少なくなり、「当時」は遠い存在となりつつある。ここでは、東大新聞で公開された戦後80周年に関連する記事をまとめている。(随時更新)
【連載】当時の社説
▼ 1945年7月1日「社説 沖縄の悲報に接して訴う」 (『大学新聞』1945年7月1日号より)
▼ 1945年7月11日 祖国は学徒に期待す 国民の陣頭に率先立て 航空機・食糧絶対確保に総決起(『大学新聞』1945年7月11日号より)
【戦後80年】1945年7月11日 祖国は学徒に期待す 国民の陣頭に率先立て 航空機・食糧絶対確保に総決起(『大学新聞』1945年7月11日)
▼ 1945年7月11日 「社説 動員学徒援護会の発足」(『大学新聞』1945年7月11日号より)
▼ 1945年7月11日 戦災教授、学内に泊り込み “私はなぜ靴をはくか”(『大学新聞』1945年7月11日号より)
【戦後80年】1945年7月11日 戦災教授、学内に泊り込み “私はなぜ靴をはくか”(『大学新聞』1945年7月11日号より)
▼ 1945年7月12日 田中耕太郎 国民教育と道徳の内面化に就て(『大學新聞』1945年7月21日号より)