LATEST NEWS 2019年11月26日

東大基金への寄付が外部サイトから可能に 外部連携第1弾の寄付募集開始 

 社会連携本部と、投資プラットフォームを運営するミュージックセキュリティーズ(MS社)は14日、東京大学基金への寄付募集の仕組みを連携して作ることで合意した。連携の第1弾として、MS社のサービス上で研究プロジェクト「スーパー酵母2020」への寄付募集も同日始まった。

 

 MS社は、社会的課題の解決と経済的リターンを目指す「インパクト投資」のプラットフォームを運営する。今回はセキュリテ寄付というサービスで東京大学基金と連携。寄付者は税制上の優遇を受けられる。

 

 スーパー酵母2020は合田圭介教授(理学系研究科)らによるAI技術を用いた酵母開発プロジェクト。1口5千円から寄付可能で合計2020万円の寄付を目指す。来年3月までに寄付すると、新開発の酵母を用いた酒の試飲など、金額に応じた特典が付く。


この記事は2019年11月26日号から転載したものです。本紙では他にもオリジナルの記事を公開しています。

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