COLUMN 2015年3月31日

スピーディで戦略的。ビーチラグビーというスポーツで、僕らが全国優勝を目指すわけ

2014年7月27日、多くのの東大生が試験勉強に励む中、私たちBeach Boysは全国大会の一回戦に臨んでいた。

場所は、湘南平塚ビーチパーク。相手は全国大会3連覇を目指す、大阪の強豪DENKO MACだ。前半をスコアレスドローで折り返したものの、後半を終えると2トライ差での敗北だった。

あれから半年。私たちは、ビーチラグビー界の頂点を目指して、日々精進している。

みなさんは「ビーチラグビー」というスポーツをご存知だろうか。アメフトとラグビーを足して2で割ったようなもので、タックルの代わりにタッチで相手を止める。その名の通り、試合は砂浜で行われ、炎天下のもと行われる15分間の試合は、他のスポーツにはない熱気を帯びる。

このビーチラグビーに本気で取り組むサークル、それが東京大学Beach Boysだ。

日本全国には、ビーチラグビーのチームが約1000チームある。その中の頂点を決めるのが、毎年6~7月に行われるBEACH RUGBY JAPAN TOURだ。期間中は、7月末に行われる全国大会への出場を目指して、全国各地の地方大会を転戦する。

Beach Boysはこの全国大会で優勝することを目標としている。全国大会にはツアーを勝ち抜いた8チームのみが出場でき、目標達成への道は平坦ではない。

私たちは、なぜ、わざわざ東大に入ってまでこのスポーツに本気で取り組んでいるのだろうか。それはビーチラグビーには、他の団体競技では味わえない刺激があるからだ。

ビーチ「ラグビー」と聞くと、「痛い」とか「マッチョ」というイメージをするのではないだろうか。しかし、ビーチラグビーにはタックルがなく、必ずしもマッチョになる必要もない。

また、5人対5人で行われ、かつ前にパスを投げることができるダイナミックなビーチラグビーでは、筋肉量よりも、スピードや、作戦を考える頭脳が必要とされる。自分のパスが得点につながったとき、味方のランで相手のディフェンスを崩したとき、仲間と一つになって勝利を手にしたとき、何とも言えない爽快感と達成感を手にすることができる。

今、Beach Boysは苦境に立たされている。2008年の全国優勝以来、全国大会出場を成しとげても、なかなか勝てないという状況が続いている。勝つためには、この記事を読んでいるあなたの力が必要だ。

乗り越えなくてはならない課題は多いが、それでも私たちは6月から始まるJAPAN TOURで勝利を手中にしたいと、本気で思っている。

4年間の大学生活は、長いようであっという間だ。学生時代に何か一つでも本気で取り組んだといえるものを作りたい、周りの人とは何か違うことをしてみたい、そんなあなたにこのサークルはピッタリだろう。私たちと一緒に頂点を目指しませんか?

(文責 Beach Boys、編集 須田英太郎)

東京大学Beach Boys http://beabo-ut.appspot.com/

ご興味ある方は、 u.tokyo.beachboys@gmail.com まで連絡ください。

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