キャンパスライフ

2021年6月18日

【キャンパスのひと】極寒の国への熱い思い 宮垣陽さん(理Ⅰ・2年)

イルクーツクに滞在中バイカル湖にて(宮垣さん提供)

 

 ロシア語に興味を持ったのは「アニメ『ガールズ&パンツァー』の、ロシアの楽曲『カチューシャ』が歌われるシーンを見た」時だった。高1からインターネット上の教材や教科書を使って本格的に学習を始め、東大には既修ロシア語で入学。ソ連軍歌やロシア革命に引かれ、現在は後期課程で文転してソ連史を学ぶことを目指す。

 

 理科生らしく、休日はしばしばプログラミングに没頭。コンピューター系サークルTSGの副部長を務め、IT業界に関心を持つ一面もある。

 

 唯一無二の経歴は人との交流の中で生まれた。中3で出場した化学グランプリで出会った学生に、東大での既修英語以外の選択肢を聞いた。高2でイルクーツクでのホームステイを経験。直接文化に触れ、思いを強めた。

 

 好きなロシア語はни пуха ни пера(幸運を祈る)。「やりたいことをやろう」と、突き進む独自の道の先に、幸運がありますように! 

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