インタビュー

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2015年12月08日

過去のモノづくりの栄光にすがらず、新しい未来を想像せよ DMM.make小笠原治さん2

 「日本式教育は、検証したり改良したりというのにはすごく向いていますよね。ただ、まだない未来を想像して、周りに伝えていくというようなことは苦手な人が多い」 DMM.make AKIBAをプロデュースし、株式会社nomadやABBALab(アバラボ)を立ち上げて、ソフトウェアだけでなくハードウェアを作るスタートアップの支援をしている小笠原治さん。 小笠原さんは、「IoTによって様々な情報が集められる
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