インタビュー

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2014年12月31日

経済学者が見た東北の復興。市場原理を超えたものが社会を動かしている

社会科学や人文科学を取り巻く環境が大きく変化している。文系学問の必要性に疑問が投げかけられている今、研究者が果たすべき役割とは何だろうか。 研究と実践との統合を強く打ち出している東京大学の「人間の安全保障」プログラムを取材し、研究者として社会の問題にたずさわる意義を聞いた。 第一弾の今回は、1,2年生向けの「経済Ⅱ」の授業も担当している丸山真人教授から、東日本大震災後の東北の復興から見えてくる
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