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2016年05月21日

硬式野球部、宮台投手の粘投で法大に勝利 12年ぶりのシーズン3勝目

 硬式野球部(東京六大学野球)は5月21日、法政大学との1回戦を戦い、六回に田口耕蔵選手(育・3年)の2点適時二塁打などで逆転して4-1で勝利した。先発の宮台康平投手(法・3年)が毎回走者を出しながらも粘投を続け、自己最速の146キロを記録し8奪三振1失点で完投。宮台投手は今季自身2勝目を挙げた。東大は今季、明治大学と立教大学に勝利しており、シーズン3勝目は2004年春以来12年ぶりとなった。東大
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