COLUMN 2020年3月18日

【受験生応援2020】地方出身東大生の上京体験記 ④女子1人暮らし後編「親や友人を大切に、相談できる環境づくり」

 新入生の皆さん、こんにちは!新生活の準備は進んでいますか?特に地方出身の人は住まい選びが大学生活を送る上でとても重要になります。そこで今回は、さまざまな居住スタイルの選択をした地方出身の東大生の体験をご紹介します。4人目は、地方の高校を卒業後、東京の寮での浪人生活を1年経て、東大入学を機に一人暮らしを始めた女子学生です。記事を読んで、自分に合った居住スタイルを考える際の参考にしてみてください!


 まずは、物件探しについてです。家賃は親が負担してくれるということで、親の意見に任せ、学校まで駅まで歩く時間も含めて30分以内で探しました。安全面では、夜遅くなっても帰り道は明るくて人通りがあり、オートロックを搭載という、女子学生にとっては大事な条件を伝えましたね。洋服が多いのでクローゼットが広いと良いなあと思っていました。

 

 東京にある予備校の寮で1年浪人生活を送っていたので、一人で暮らすことへの不安は特になかったです。寮と違って部屋にキッチンがあるので、自分で料理できることにわくわくしていました。

 

 引っ越しは、3月に入ってから業者に依頼し、多少バタバタとしたことを覚えています。予備校の寮を3月中旬に出なければならず、新居での生活は4月に入ってからだったので、その間荷物を預かってくれる業者を選びました。ダンボールが想定以上に必要で、業者にもらった分で足りず自分で買い足すことになったので、少し多めに用意しておくことをお勧めします。家具や家電は、寮を出てから一旦帰省して地元で親と一緒に選んで新居に配送してもらい、手間が省けました。

 

 新居での生活について話をすると、商店街やスーパーが近くて便利で、大学生活との両立に助かりました。平気だと思っていたものの住んでみて感じたのは、洗濯機が外置きで洗濯しづらいことや、インターホンが顔が映らないタイプで少し不安なことです。住んでみないと分からないことなので仕方がありませんが、壁が薄いためか、隣の人のテレビやギターの音が深夜に聞こえて寝れないことが多々あります…。

 

 実家を離れて家事を全部自分でするようになって、改めて家族への感謝の気持ちを持てるようになりました。一人暮らしは自由で気楽で楽しいけれど、いまだに実家が恋しくなったり寂しくなったりする時もあります。そんな時は友達と喋ってその気持ちを共有したり、親と電話したりして自分を励ましています。辛い時は家族や友達に頼って、自立の第一歩だと思って一生に今しか出来ない大学生活を楽しんでください!

 

(理Ⅱ・2年・女子)

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