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2022年4月1日

新型コロナ活動制限、1段階引き下げ 1月までのレベルに

 東大は3月28日、新型コロナウイルス感染拡大防止のための活動制限レベルをレベルBからAに引き下げた。まん延防止等重点措置が全ての都道府県で21日に解除されたことを受けた対応で、学内外の感染状況などを総合的に考えて決定された。駒場Ⅰキャンパスの警戒ステージも同日にオレンジⅠからイエローに緩和。ともに1段階の引き下げで、1月24日に引き上げられる以前のレベル、ステージに戻った。課外活動の制限などが緩和される。

 

 東大は学生向けにメッセージも公表。学内の学生の新規感染者の数はそれほど減少していないとして「大人数での会食や歓送迎会などの懇談については、引き続き最大限の注意」をするように求めた。併せてワクチンの3回目接種の積極的な検討も呼び掛けた。教職員向けにも同様のメッセージを公開している。

 

 レベル引き下げにより、東大の指針に基づいた感染防止対策の実施の上、学内の課外活動施設の利用が認められる。レベルBでは公式な大会・行事の参加に向けた必要不可欠な活動でしか学内施設の利用が認められていなかった。

 

 東大は4月1日から新たな活動制限指針を適用することも発表。改訂後のレベルAでは原則として対面授業が行われる。駒場Ⅰキャンパスの警戒ステージも1日から改定される予定。

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