SPORTS 2019年11月25日

硬式野球部 新監督にOB井手さん かつて中日でもプレー

 硬式野球部(東京六大学野球)は、13日付で浜田一志監督が退任し、後任として井手峻(たかし)さんが就任することを発表した。井出新監督は硬式野球部OBで、プロ野球中日ドラゴンズで10年間プレー。硬式野球部初のプロ出身監督となる。

 

 井出新監督は本紙の取材に対して、就任の動機を「現役引退後に野球に携わる中で、最後は母校にこれまで培ってきたものを還元したいと思っていた」と説明。「投手陣を整備し、まずは1勝を目指したい」と意気込んだ。

 

 井出新監督は都立新宿高校から東大に入学後、投手としてリーグ通算4勝を記録。1966年2次ドラフトで中日から3位指名を受け、史上2人目の東大出身プロ野球選手として入団した。投手としては通算1勝にとどまったが、その後打者に転向し、引退する76年までに通算359試合に出場した。引退後も、中日で2軍監督や球団代表などを歴任。今月までは都立新宿高校の特別コーチを務めていた。


この記事は2019年11月19日号から転載したものです。本紙では他にもオリジナルの記事を公開しています。

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