SPORTS 2015年1月23日

大手商社をけってJリーグへ。史上二人目の東大生Jリーガー誕生

サッカーJ3・藤枝MYFCは6日、ア式蹴球部で2014年度に主将を務めた添田隆司選手(経・4年)が加入したと発表した。東大出身のJリーガーは、J2・ファジアーノ岡山FCに所属する久木田紳吾選手(11年工学部卒)に続いて史上2人目。

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東京大学運動会ア式蹴球部提供

 藤枝MYFCから加入の誘いがあったのは14年12月。添田選手は大手商社など数社から内定を得ていたが、内定を辞退しクラブの運営会社で契約社員として働きながらアマチュア登録でプレーすることを選んだ。

添田選手は幼稚園年少で横浜バディーFCでサッカーを始め、筑波大学附属高校時代には横河武蔵野ユースでプレーし全国大会出場。文Ⅱに入学後は、ア式蹴球部で1年次から公式戦に出場する。4年次にはア式蹴球部主将を務め、東京都リーグ選抜にも選ばれた。

添田選手はア式蹴球部のホームページで「ア式蹴球部で学んだ事を生かし、一刻も早く戦力になれるよう頑張る」と抱負を話している。

東大出身のJリーガーとしては、10年度に主将を務めた久木田選手が、10年に特別指定選手としてファジアーノ岡山FCでJ2の試合に出場。その後正式に加入した。13年度に主将を務めた長尾林太郎選手(14年文学部卒)も14年に、アマチュア最高峰リーグ・JFLの横河武蔵野FCに入団した。

この記事は、2015年1月20日号からの転載です。本紙では、他にもオリジナルの記事を掲載しています。

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