SPORTS 2016年4月11日

硬式野球部、9安打放つも11残塁 8失点で2試合連続の完封負け

 硬式野球部(東京六大学野球)は10日、早稲田大学との2回戦を戦い、0―8で大敗した。東大は4投手合わせて被安打11と打ち込まれ、打線は9安打を放つも無得点に終わった。次節は明治大学との対戦で、16日に行われる第1試合は午前11時開始予定だ。

四回裏に無死満塁の好機を作るがあと一本が出ない(撮影・関根隆朗)
四回裏に無死満塁の好機を作るがあと一本が出ない(撮影・関根隆朗)

 

早大|201110030|8

東大|000000000|0

 

 先発の三木豪投手(農・4年)は初回、四球と失策で2死三塁のピンチを招き、4番打者の二塁打で先制される。三回にも本塁打で1点を失うと、東大は四回から早めの継投策に出る。しかし、全4投手が毎回の出塁を許すなど早大打線を止められない。計11三振を奪ったものの、11安打を打たれ8失点を喫した。

 打線は四回、連打と四球で無死満塁の好機を作るも、後続が断たれ得点を奪えない。早大に劣らない9安打を打ちながら2併殺、11残塁と好機であと一本が出ず、2試合連続の零封負け。決定力不足が浮き彫りとなった。

(文・竹内暉英)

 

前日の1回戦の結果→ 硬式野球部 宮台投手が毎回の13奪三振もサヨナラ負け

開幕戦前の始球式→ 五神総長が始球式 東京六大学野球が開幕

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