EVENT 2019年5月14日

五月祭で「わたしが声を上げるとき」をテーマにメディアと表現を考えるシンポジウム

 昨年12月の姫野カオルコ『彼女は頭が悪から』ブックトーク、今年4月の上野千鶴子名誉教授による祝辞と、ジェンダーの問題を議論する機運が高まっている東大。今週末に迫る五月祭では、「メディア表現とダイバーシティを抜本的に検討する会(MeDi)」が「わたしが声を上げるとき」をテーマにシンポジウムを開催します(以下イベント告知ページより概要を転載)。

 

 

概要

 私たちは、2年前、「メディア表現とダイバーシティを抜本的に検討する会(MeDi)」を発足させ、これまでに4回のシンポジウムを通して、テレビ、新聞、インターネットなど、さまざまな媒体上の表現のあり方について考えてきました。

 

 今回のシンポジウムでは「わたしが声を上げるとき」をテーマに、今年1月「ヤレる女子大生ランキング」を特集した『週刊SPA!』に抗議し、編集部と対話をしたVoice Up Japanの山本和奈さん、#MeTooと声をあげにくい現状を、周りの人が声をあげることで変えていこうと立ち上げられた#WeToo Japanのサポーターも務める小島慶子さん、そして、安心して匿名で声をあげる仕組みを作った「キュカ」のウ ナリさん、ライターの武田砂鉄さん、ジェンダー問題に詳しい田中東子教授をお招きし、声をあげにくい社会で、声をあげる理由とは何か、そして、どう声をあげていたらいいのか、さらに、どうしたら声をあげやすい社会に変えていけるのか、メディアのあり方を含めて話し合いたいと思います。ぜひご参加ください。

 

日時
2019年5月18日(土)14:00 – 16:00(受付:13:30開始)

会場
東京大学福武ホール地下二階・ラーニングシアター

登壇者(五十音順)
ウ ナリ(株式会社キュカ 代表取締役)
小島慶子(エッセイスト)
武田砂鉄(ライター)
田中東子(大妻女子大学 教授)
山本和奈(Voice Up Japan)

司会
山本恵子(NHK国際放送局 記者)

主催

  • メディア表現とダイバーシティを抜本的に検討する会(MeDi)
  • 東京大学大学院博士課程リーディングプログラム「多文化共生・統合人間学プログラム(IHS)」教育プロジェクトS

協力

東京大学大学院情報学環 林香里研究室

 

注意事項

  • 入場無料・事前登録不要
  • 取材のご希望の方は、5月16日(木)までmedi.diversity@gmail.com(「メディア表現とダイバーシティを抜本的に検討する会」)までご連絡下さい。当日、取材の方以外は、イベント進行中の録画、録音と生中継をご遠慮ください(写真は差し支えありません)
  • 写真・映像・音声などを記録することと、その記録されたものをIHSプログラム活動で使用する可能性があることをあらかじめご了承ください。

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