ニュース

2020年11月27日

【アメフト日大戦】首位相手に敗北でブロック戦終える

終盤にTDを決め一矢報い、喜ぶ選手たち=14日、アミノバイタルフィールドで(撮影・高橋祐貴)

 

 アメリカンフットボール部(関東学生1部上位TOP8・Aブロック)は14日、リーグ戦第3戦を日本大学と戦い、6―30で敗北した。東大は序盤から立て続けに失点。攻撃陣も好機を得点に結び付けられず、第4クオーター(Q)のタッチダウン(TD)のみに終わった。東大は今季1勝2敗で、ブロック3位が確定。28日にはBブロックで3位の早稲田大学と順位決定戦を戦う。

 

東大|0006|6

日大|14970|30

 

  後攻の東大は試合開始後最初の攻撃でいきなり先制を許す。追い付きたい直後の攻撃ではギャンブル(攻撃権更新を目的とした4th downの攻撃)を仕掛けるも、攻撃権更新まで残り1ヤードを進むことができずに失敗。結局、試合開始から3回連続でTDを決められてしまう。

 

  食らいつきたい東大は第3Q、パスを中心に攻撃を重ね、立て続けに攻撃権更新に成功する。さらなる更新まで残り1ヤードのところで再びギャンブルを選択するが、ここでも相手の守備に阻まれ、得点できなかった。

 

  第4Qには相手の反則も絡んで前進を重ねると、ボストロム丞慈選手(法・4年)が36ヤードのロングランでTDを決め、ようやく得点した。しかし反撃もここまでとなり、2連敗のままブロック戦を終えた。28日に順位決定戦で対戦する早稲田大学とは昨年TOP8リーグ戦で対戦しており、23―10で敗れている。(中野快紀)

 


※新聞の購読については、こちらのページへどうぞ。

TOPに戻る