スポーツニュース

2016年4月19日

硬式野球部 山田選手が本塁打放つも、投壊で勝ち点ならず

八回表、山田選手の本塁打で一矢報いる(撮影・関根隆朗)
八回表、山田選手の本塁打で一矢報いる(撮影・関根隆朗)

 硬式野球部(東京六大学野球)は19日、勝ち点をかけた明治大学との3回戦を戦い、3―12で大敗した。東大は宮台康平投手(法・3年)が3回3失点と試合を作れず、後続の投手も明大打線を抑えられなかった。次は4月30日、5月1日に慶應義塾大学と対戦する。

 

東大|000000030|3

明大|11102502X|12

 

 東大は初回、四死球で2死一二塁の好機をつくるも、後続が断たれ得点できない。先発の宮台投手はその裏、3安打を浴びて1点を失う。中2日の疲れが響いて直球はほとんど130キロ台前半と球にキレがなく、三回までに毎回の3失点を喫する。四回から昨日の試合で勝ち投手となった有坂望投手(文Ⅲ・2年)が登板するも、五回に2失点すると六回には四球と連打で5点を失い、大勢が決する。

 打線は中2日の柳裕也投手(4年)を相手に五回まで1安打9三振と苦しめられる。柳投手が五回で降板した後、八回に無死一二塁から山田大成選手(育・3年)が本塁打を放ち3点を返すも、反撃はここまで。投手陣が大量12失点と崩壊し、勝ち点の壁を見せつけられる結果となった。

 

(文・竹内暉英)

 

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