受験

2021年9月19日

食で乗り切れ! 東大 受験メシ!【後編】

 

 受験生を食で応援する本企画。後編ではこれからの季節、受験生におすすめの料理をご紹介。(取材・安部道裕

 

頑張る受験生をごはんで応援! 〜 2種類のカレー 〜

 

残暑〜秋に 秋野菜の揚げ焼きカレー

 

 

<材料(6皿分)>

・固形カレールウ     :115 g

・牛豚ひき肉       :250 g

・玉ネギ         :中玉2個

・トマト         :中玉1個

・ナス          :2本

・レンコン        :2分の1節

・カボチャ        :8分の1個

・サツマイモ       :約3分の1本

・サラダ油        :大さじ1

・水           :800 ml

・サラダ油(揚げ焼き用) :適量

 

<作り方>

① 玉ネギはみじん切り、トマトは一口大、ナスは縦に6等分、レンコンは厚さ5 mmの輪切り、カボチャは厚さ5 mmの薄切り、サツマイモは厚さ7 mmの斜め輪切りにし、水気を拭き取る。

 

② 鍋にサラダ油大さじ1を熱し、①の玉ネギを炒める。色が透き通ってきたら、ひき肉を加え、肉の色が変わるまでよく炒める。

 

③ トマトを加えさらに炒めたら水を加える。沸騰したらあくを取り、弱火〜中火で10分間煮込む。

 

④ 煮込んでいる間に、フライパンの底全体に広がる程度にサラダ油を入れて熱し、①のナス、レンコン、カボチャ、サツマイモを順番に火が通るまで揚げ焼きにし、油を切る。

 

⑤ 一度③の火を止め、ルウを入れて溶かし、再び弱火で時々混ぜながら10分煮込む。

 

⑥ 器にごはんを盛り、⑤のカレーをかけ、彩り良く④の野菜を盛り付ければ完成。

 

 揚げ焼きした旬の野菜は味も濃く、香ばしい香りが食欲をそそる。カレーと合わせることで野菜が苦手な人も無理なく食べられるおすすめの一品となっている。腸内環境を整えてくれると言われる食物繊維を多く含んだ野菜を使ったこの料理は、長時間座りっぱなしのことが多い受験生にはうってつけ。トマトの酸味がアクセントになっていて、暑さが残る 9、10 月にも食べやすい。(調理時間:約 25 分)

 

<注意>

・カボチャとサツマイモはふんわりとラップをし、電子レンジ600Wで約2分加熱してから揚げると、火が通りやすい

・ごはんはカボチャを混ぜたパンプキンライスにするのもおすすめ

 

<実際に作ってみた記者のコメント>

 熱を通した野菜は甘く、驚くほど食べやすい。野菜に苦手な意識を持つ人も難なく食べられそうだ。またカレーは食べるのにそこまで時間はかからないので、食事に長い時間を割けない受験生にはベストな一品。

 

夜食にも レンジで簡単 キーマカレーうどん

 

 

<材料(2人分)>

・パウダータイプのカレールウ         :25 g

・豚ひき肉               :100 g

・ゆでうどん(冷凍)             :2袋(玉) 

・カット野菜(キャベツ、ニンジンなど)  :1袋

・水                  : 50 ml

 

<作り方>

① 大きめの耐熱ボウルにひき肉、水、カレールウを入れ軽く混ぜ合わせる

 

② ひき肉を囲むようにカット野菜を入れ、ふんわりとラップを掛け電子レンジ600Wで約3分間加熱し、全体をざっくりと混ぜる。

 

③ 凍ったままのうどんを2袋分、重ならないように②の上に並べて乗せ、再びラップを掛け600Wで8〜10分加熱し、よく混ぜたら完成。

 

 勉強の合間、急にお腹がすいたときに、冷凍うどんを使って簡単に作れる焼きうどん風のキーマカレーうどん。ひき肉、カット野菜を使えば包丁要らずで作れるため夜食にもぴったり。(調理時間:約15分)

 

<実際に作ってみた記者のコメント>

 実際に作ってみると、準備を含めても20分とかからない。夜食でこれを食べればもう一踏ん張りできそうだ。

 

(レシピ協力 ハウス食品)

 

 

タグから記事を検索


東京大学新聞社からのお知らせ


recruit




TOPに戻る