2026年度に入学する学部生から、前期課程で履修する初修外国語の選び方が変更される。理由書を提出して希望言語を一つ選ぶ方式が廃止される。
学部新入生は合格発表後1週間を目処に初修外国語を選択する。25年度入学生までは、初修外国語について、①二つの言語を選択しいずれかに振り分けられる方式、②400〜800文字程度で理由書を提出し一つの言語に希望を絞る方式の二つがあった。26年度入学生からは全員が二つの候補を選択し、いずれかに割り当てられることになる。ただし、定員を超過した場合は希望しない外国語に割り当てられる可能性がある。
なお、選択できる言語に変更はない。高校までで英語を学習した学生は、ドイツ語・フランス語・中国語・ロシア語・スペイン語・韓国朝鮮語・イタリア語の中から初修外国語を選ぶことになる。
教養学部学生自治会は、昨年12月27日に声明を発表。情報の開示と検討には学生の意見を聞くことなどの要望を検討しているとした。教養学部は東京大学新聞社の取材に対し「現時点では公表できる情報はない」としている。











