学術 2021年08月05日 【研究室散歩】@ロシア文学 鳥山祐介准教授 よみがえる18世紀ロシア文学 人文科学外国語文学研究室散歩言語 「近代ロシア文学の父」と呼ばれ、ロシアで最も偉大な文学者だとされているプーシキン。プーシキン登場後のロシア文学は非常に充実しており、ドストエフスキーやトルストイなど、歴史に名を残す多くの作家が生まれた。一方、それ以前の18世紀から19世紀初頭までのロシア文学は、ロシアの西欧化が急速に進んだ変化の大きい時代であったにもかかわらず、現在でも未知の領域だ。鳥山祐介准教授(東大大学院総合文化研究 続きを読む 【研究室散歩】@ロシア文学 鳥山祐介准教授 よみがえる18世紀ロシア文学 2021年08月05日 人文科学外国語文学研究室散歩言語 【研究室散歩】@倫理学 古田徹也准教授 「人生はテーゼだけでは語り尽くせない」 2021年08月04日 人文科学哲学東大教員研究室散歩言語 ことばの源を探る ことばの獲得と新たな言語の誕生から 2019年12月20日 文化言語 国語教育・メディアから見る ことばの「正しさ」とは 2019年12月19日 メディア教育言語 独自の考察力を武器に 外国人研究員が語る日本 2019年12月18日 研究言語 自分のことばに誇りを 失われつつある言語 2019年12月10日 文化言語