学術 2020年02月26日 【研究室散歩】@生物物理学 澤井哲教授 粘菌から迫る生命の普遍性 物理学生命科学研究室散歩 人間の体は一つの受精卵に始まり、多数の細胞に増殖・分裂してさまざまな器官を形成してゆく。細胞たちがどのように協調し、このような現象を実現するかは謎に満ちている。澤井哲教授(総合文化研究科)は実験と理論の両面から細胞の集団運動を研究している。 澤井教授は学部時代、物理学を学ぶうちに、人間である自分自身と学んだ物理学との間のギャップに強い興味を抱いたという。「物理学は宇宙(コスモス)について 続きを読む 【研究室散歩】@生物物理学 澤井哲教授 粘菌から迫る生命の普遍性 2020年02月26日 物理学生命科学研究室散歩 【研究室散歩】@情報熱力学 沙川貴大准教授 「不可逆性」の起源に迫る 2020年01月27日 物理学研究室散歩 【研究室散歩】@赤ちゃん学 開一夫教授 予想と異なる結果を絵本に 2019年11月11日 本研究室散歩 【研究室散歩】@高分子ゲル 吉田亮教授 研究の根本は「美」 2019年10月03日 化学医療研究室散歩 【研究室散歩】@海上貿易史 島田竜登准教授 史料と向き合う喜び胸に研究 2019年10月03日 アジア研究室散歩 【研究室散歩】@量子論 清水明教授 就職してから見つけた研究テーマ 量子の世界 2019年04月18日 物理学研究室散歩 « 1 2 3