SPORTS 2015年11月15日

東大アメフト 最下位チームに後味悪い辛勝

アメリカンフットボール部(関東学生1部リーグ)は15日、秋季リーグ第6節を現時点で最下位の東海大学とアミノバイタルフィールドで戦い、終盤に追い上げられながらも28―25で辛勝した。1部下位リーグ「BIG8」所属の東大は15日終了時点での戦績を3勝3敗とし、28日の一橋大学戦に勝てば1部残留が決定するが、負けると得失点差次第で2部との入れ替え戦に出場する可能性がある。

 

東 大|14770|28

東海大|7738|25

 

東大は14―14で迎えた前半終了間際、宮山賢済選手(農・3年)のランで大きく前進し、最後はパスを通して7点を勝ち越す。第3Q(クオーター)に東海大のフィールドゴール(FG)で追い上げられるも、宮山選手の好走で大きく前進すると、大槻新選手(理・4年)がTDを決めて突き放す。しかし第4Qに敵陣間際でのFGを外すと、東海大のパス中心の攻撃を止められず、TDを許して残り10秒で3点差に。勢いに乗る東海大は得点直後のキックでボール奪取を狙うも、失敗。そのまま試合終了となり、辛くも逃げ切った。

第3Q,大槻選手のTDで突き放す
第3Qに大槻選手のTDで突き放す(撮影・竹内暉英)

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