SPORTS 2016年4月24日

アメフト部 2016年度開幕戦で学習院大に31―7で勝利

前半終了間際、関野選手のTDで相手を突き放す(撮影・関根隆朗)
前半終了間際、関野選手のTDで相手を突き放す(撮影・関根隆朗)

 アメリカンフットボール部(関東学生1部リーグ)は4月24日、オープン戦の初戦を学習院大学(関東学生2部リーグ)と本郷キャンパスの御殿下グラウンドで戦い、31―7で勝利した。東大は前半に3タッチダウン(TD)で付けた点差を守り切った。第2戦は5月5日午前11時30分から、1部下位リーグ所属の東大にとって格上となる1部上位リーグ所属の明治大学と、富士通スタジアム川崎で戦う。

 

東  大|7 14 10 0|31

学習院大|0 0 7 0|7

 

 東大は最初の攻撃から学習院大を圧倒。ラン中心に止まらず攻め続け、最後は野金将行選手へのパスを決めてTDを奪う。第2クオーター(Q)には自陣5ヤード付近から始まった攻撃で、相手の反則も利用しながら次々と攻撃権を獲得。最後は石村崇選手が中央を突破して得点する。前半終了間際にも関野良樹選手がディフェンスを突破するとそのまま走り抜けてTDを決め、21点差を付ける。

 しかし後半、学習院大の最初の攻撃シリーズで、タックルで攻撃を止めたと思いきや反則を取られて再び守備を余儀なくされる。すると相手ランニングバックに50以上ヤードを走られ、TDを決められる。選手を前半と大幅に入れ替えて臨んだ攻撃陣も、度重なる反則やファンブルなどのミスが相次ぎ、第4Qは無得点に終わった。

第3Q、相手ランニングバックに独走を許す(撮影・関根隆朗)
第3Q、相手ランニングバックに独走を許す(撮影・関根隆朗)

 2年連続で主将を務めた神田淳希さんらが引退し、チームの変革が求められるアメフト部。1部リーグで戦うためには、ミスをなくして力を最大限発揮することが必要だ。

 

(文・竹内暉英)

 

同じ記者の記事

関連記事

合わせて読みたい

SPORTS 2019年07月01日

アメフト オープン戦最終戦は学芸大に惜敗 1年生中心の試合

SPORTS 2017年01月26日

アメフト オールスター戦 東大から7人が参加

COLUMN 2018年01月16日

【2017年12月アクセスランキング】東大生のSNS事情に高い関心

SPORTS 2019年05月25日

硬式野球 立大に完封負け 序盤の好機生かせず

NEWS 2017年10月07日

硬式野球 プロ志望・宮台投手が今季2度目の完投勝利 前半大量得点で法大を圧倒

TOPに戻る