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2020年4月6日

情報理工学系研究科 修士定員85人増 情報教育強化へ

 情報理工学系研究科は、2020年度の修士課程入学定員を前年度から85人増の243人とした。情報教育の強化が目的で、同様に同研究科の講師以上の役職に就く教員の数も30人増員された。

 

 今回の増員について石川正俊情報理工学系研究科長は「情報系の科学技術は全ての分野の革新をもたらすと考えており、学生にはそのような変革を起こす人材となってほしい」とコメント。増員の背景には①近年の情報系人材の需要の高まり②同研究科を志望する学生の急激な増加③米国や中国などの大学に比べて低い、日本の大学の情報系の学生比率ーーなどが挙げられる。

 

 石川研究科長によると、近年は情報系の企業のみならず、銀行、商社、生保、コンサルなどの企業でも情報系の人材の需要が高まっている。実際にそうした企業に就職する学生も増え始めているという。


この記事は2020年3月10日号から転載したものです。本紙では他にもオリジナルの記事を掲載しています。

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