COLUMN 2018年11月21日

【駒場祭おすすめ企画】ゲームとレゴで理解するSDGsの世界 持続可能性への気付き得る

ゲームとレゴで理解するSDGsの世界

UTSS

@1号館150

23日、午前10時〜午後0時半、午後2時〜4時半の全2回(各回開始30分前に開場、事前予約制・当日枠あり)

 

 2015年に国連で採択された、2030年までの持続可能な開発目標「SDGs」。一見難しそうな話題だが、本企画では手と頭を使って楽しみながら、SDGsを「自分ごと」に実感できる。

 

 「SDGs×LEGO」は、持続可能な社会に必要な人材を育成する「こども国連環境会議推進協会」のイベントの一つで、これまでも学校や企業で行われている。参加者はまず、カードゲームを使ってSDGsを達成する道のりを体験。カードに書かれたプロジェクトを実行し、その行動による経済状況や環境の変化に対応しながら、グループごとに与えられた「人生の目標」の達成を目指すルールだ。その後ゲームでの気付きをレゴで表現し、互いの作品への問い掛けを通じて参加者同士の議論を深める。

 

レゴを駆使してSDGsについて議論を交わす

 

 駒場祭での実施を企画したのは、環境問題に関心がある学生を中心に昨年冬に結成されたUTSSだ。SDGsについて語り合う場として機能しながら、SDGsをさらに広める活動を模索している。代表の佐井以諾さん(工・4年)は、自身がイベントに参加したのをきっかけにこのゲームに興味を持ったという。「SDGsを普段から意識することは難しい。カードゲームという小さな世界に落とすことで、自分の行動がどう社会に影響するのか実感できます」。副代表の鎌倉真奈さん(養・4年)は、幅広い世代の人が「未来」について対等に語れることも魅力だと話す。

 

 「堅苦しく見えるが、まずはカードゲームを楽しんでほしい」と佐井さん。学生300円・社会人500円と通常より安価で気軽に参加できる。ゲームで遊ぶつもりで、SDGsの世界に立ち寄ってみては。

 

お申し込みはこちら→https://peatix.com/event/452011


この記事は、2018年11月13日号に掲載した記事の転載です。本紙では、他にもオリジナルの記事を掲載しています。

インタビュー:好奇心をクイズに生かす 三浦奈保子さん(タレント)
ニュース:全勝対決制し昇格へ前進 アメフト横国大戦 第4Qで逆転
ニュース:植物の乾燥耐性向上へ 理研や農・篠崎教授ら
ニュース:金子名誉教授に文化勲章 租税法で功績
ニュース:情報セキュリティ教育 未受講でWiFi停止
企画:〜迷ったらここに行こう〜 編集部厳選 おすすめ企画11
企画:女子学生21人がアプリ開発に挑戦! 東大ガールズハッカソン2018
企画:個性豊かな10人の候補者が大集合 駒場祭3日目開票 ミス&ミスター東大コンテスト
駒場Ⅰキャンパスマップ
キャンパスガイ:細江塔陽さん(文Ⅱ・2年)

※新聞の購読については、こちらのページへどうぞ。

同じ記者の記事

関連記事

合わせて読みたい

SPORTS 2015年08月29日

東大ラクロス男子 昨年度学生日本一の慶大に勝利 開幕戦を制す

NEWS 2015年06月11日

ジュエリーブランド「EDAYA」展示会 「『わたし』と『社会』のリ・デザイン展」

INTERVIEW / FEATURE 2016年03月10日

「所得格差を教育の壁にしない」ゴールドマン副会長 10年越しの大学づくり

INTERVIEW / OBOG 2018年08月11日

【東大2019①】国連広報センター所長 根本かおるさんインタビュー

EVENT 2015年06月23日

元国連東ティモール事務総長特別代表 長谷川祐弘さん講演「人間の安全保障と平和構築」

TOPに戻る