SPORTS 2015年9月18日

東大軟式野球 法大に逆転許し開幕2連敗

軟式野球部(東京六大学軟式野球)は4日、秋季リーグ第2戦を法政大学と戦い、1―2で敗れた。東大は四回に暴投で1点を先制したが、七回に無死満塁から2点を奪われ逆転負け。1―3で早稲田大学に敗れた開幕戦に続いての惜敗となった。

 

法大|000000200|2

東大|000100000|1

 

東大は四回、1死から片山直弥選手(経・3年)が二塁打を放ち得点機を演出。その後2死三塁と展開し、最後は暴投で片山選手が生還した。

 

東大先発の大川慎治投手(理Ⅰ・2年)はピンチを迎えながらも粘りの投球を続け、六回まで無失点に抑える。しかし七回、連続四球と失策で無死満塁のピンチを招くと、スクイズで2失点を喫した。

 

八回からは大川投手に代わり、松本一志投手(文Ⅲ・1年)が登板。追加点を与えず1点差のまま打線の反撃を待つ。しかし東大は代打、代走を次々と起用するも、得点を奪えないまま試合終了。相手投手に完投を許した。

 

東大は開幕2連敗。8月25日の開幕戦では、早大に八回終了まで三塁を踏めずに抑え込まれるなど、拙攻が目立つ。東日本大会への出場権を獲得する上位2校を目指し、今後の巻き返しに期待だ。

 

(文・石原祥太郎)

 

この記事は、2015年9月15日号からの転載です。本紙では、他にもオリジナルの記事を掲載しています。

 

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