SPORTS 2016年9月8日

【部員が見る軟式野球①】秋季リーグ開幕戦は立教と引き分け 九回に追いつく

軟式野球部秋季リーグ戦第1戦vs立教大学(9月2日)

 

東大 0 0 0 0 0 0 1 0 1 0 0 |2

立教 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 |2

 

 待ちに待った秋季リーグ開幕戦の相手は昨季2位の立教。上位2校に与えられる東日本大会出場権獲得に向けて負けられない相手だ。この大切な一戦に東大はエース大川(工・3年)をマウンドに送る。

 

先発の大川投手(写真は軟式野球部提供)
先発の大川投手(写真は軟式野球部提供)

 

 大川は六回までを失策がらみの1失点に抑え味方の援護を待つ。しかし打線は立教のエース大野の前に苦しみ、大川はそのままマウンドを降りる。何とか追いつきたい東大は七回表、四番永幡(工・3年)の左前安打、五番大音(工・3年)の適時二塁打で1点を返して同点とするも後が続かない。逆にその裏、立教の有山の犠飛で勝ち越しを許し、終盤で再び1点を追う苦しい展開となる。

 

大音選手の適時二塁打で同点に(写真は軟式野球部提供)
大音選手の適時二塁打で同点に(写真は軟式野球部提供)

 

 諦めない東大は九回表、二死ながら二塁に走者を置いて、代打に投手の西(農・3年)を送る。その西は起用に答えて左前適時打を放ち、土壇場で同点に追いつく。延長に入ると、東大は大川のあとを四人の継投で逃げ切って、難敵立教との初戦を引き分けに持ち込んだ。

 

西選手の適時打で土壇場で追いついた(写真は軟式野球部提供)
西選手の適時打で土壇場で追いついた(写真は軟式野球部提供)

 

軟式野球部 宅間冬暁(法・3年)

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