SPORTS 2017年3月29日

【部員が見る軟式野球①】慶大に1―3 春季リーグは黒星スタート

軟式野球部春季リーグ戦第1戦vs慶應義塾大学(3月23日)

 

慶應 0 0 2 0 0 0 1 0 0 | 3

東大 1 0 0 0 0 0 0 0 0 | 1

 

 4年生にとっては最後のリーグ戦となる春季リーグが開幕した。流れを引き寄せるためにも初戦を勝利で飾りたい東大は、先発に安定感のある西(農・3年)を送り出す。

 

開幕投手を務めた西投手(写真は軟式野球部提供)

 

 一回の裏、一番の大川(工・3年)が振り逃げで出塁し盗塁で二塁へ進む。さらに二番大音(工・3年)の進塁打で一死三塁とすると、続く吉井(経・3年)の内野ゴロの間に1点を先制する。しかし三回表、失策と四球で一死一二塁とされると、投手・西の暴投が続き1点を返される。その後慶應の二番大和久にレフト前ヒットを許し、さらに1点を追加される。七回表には四球で許したランナーを慶應の一番菊池の三塁打で返され、3点目を許す。このままでは終われない東大は八回裏、慶應の二番手投手小林を攻め、二死ながら走者一、三塁の好機を演出するも、三番吉井が内野ゴロに倒れ得点には至らなかった。その後も相手の堅実な守備と投球に反撃を阻まれ、東大は痛い敗戦を喫した。

 

 大事な初戦を落としたものの、多くの課題と収穫を得た。この敗戦を糧に、次戦以降は堅い守りから攻撃のリズムを作り、足を絡めた攻撃で少ない好機を得点につなげるという、今リーグで目標としてきた野球で勝利をつかみたい。

 

軟式野球部 小林瑶平(理Ⅱ・1年)


【部員が見る軟式野球】

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