教養

2016年01月28日

NEW GENERATION 誠実な努力で道開く 長井超慧助教

 「世界が3次元である以上、3次元形状データを扱う技術は必要とされます」と語るのは、3次元形状モデリング技術を研究する長井超慧助教(工学系研究科)。数ミリの百分の1単位の世界で3次元のデータを操る。長井超慧助教(工学系研究科)。手に持つのはモデルのリスの像(左)と、その3次元データをメッシュ生成したデータを3Dプリンターで実物にしたもの 長井助教の研究する形状モデリング技術はものづくりの現場で活用
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