インタビュー

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2019年11月14日

10年耐える良質な言説を 内田樹さんに聞くメディアの未来像 

 小紙は今号で通算4000号を迎える。メディアをめぐる状況が大きく様変わりしつつある昨今、改めてメディア、さらには大学新聞である小紙の土台ともいえる大学について考え直すべきではないだろうか。長年大学で教えてきた経験を持ち、さまざまなメディアで発信を続けている内田樹さんに、今日のメディアの動向や大学をめぐる情勢について聞いた。 (取材・大西健太郎 撮影・中井健太)   深まる社
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