インタビュー

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2019年03月25日

退職教員インタビュー② 石田英敬教授 今こそ記号論が必要だ

 毎年恒例の退職教員インタビュー企画。今年度末で退職する教員たちの目に、今の東大はどのように映っているのだろうか。4人の退職教員に、自身の研究内容を振り返ってもらった他、東大生への最後のメッセージを語ってもらった。  2回目の今回は、記号論を専門とする石田英敬教授に、21世紀における記号論の重要性や東大の問題について話を聞いた。 (取材・高橋祐貴) ──最大の研究
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