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2019年07月22日

東大スポーツ 2019年春を総括【硬式野球】最下位脱出目指すも全敗

 今年創部100周年の硬式野球部。昨季からの主力が残る今季は、4勝と単独最下位脱出を目標に春季リーグ戦を戦ったが、全敗した。(表)  表が示すように、守備面では失点と防御率、被本塁打、与四死球が直近4季で最悪の結果に。開幕前各選手が自信を見せていた打撃は昨季と同水準だった。浜田一志監督は最終戦の5月26日の立教大学2回戦終了後に「前半は投手陣が、後半は打撃陣が課題だった」と今季を振り返った。
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