2026年1月15日

1月号「食のかたち特集号」の見どころを一挙ご紹介!

 

  こちらのページでは、1月13日発行の「食のかたち特集号」の特集記事の見どころを一挙に紹介しております。どうぞご覧ください。

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戸石七生准教授インタビュー

 

 戸石七生准教授は、農学と歴史学を横断し、土地制度を軸にした研究を行っています。インタビューでは、稲作を支えた人々の役割や、日英の比較から見える役畜への忌避感など、数値には表れない食の背景が語られます。また、令和の米騒動といった現代の事象に対しても、米を単なる食料供給の問題ではなく、生活の充足感に関わるものとして捉えています。

 

 食に関連する文化からの視点は、私たちが日常的に接する食を歴史の流れの中で見つめ直すきっかけにつながるのではないでしょうか。

 

東大IMO PROJECTの活動に注目

 

 皆さんはイモは好きですか?東大には、サツマイモをはじめとするイモ類の魅力を多角的に発信しているサークルがあるんです。その名も「IMOPROJECT」。一体どのような活動をしているのでしょうか。その実態に迫ります。

 

東大新聞記者の食生活は!?

 

 学業、サークル、アルバイト。多忙な日々を送る東大生にとって、毎日の「食」は欠かせません。本記事では、一人の東大生記者が自身の食生活を徹底的に解剖。タンパク質・脂質・炭水化物をバランスよくとるうえで記者が気を付けていることとは──?

 

記者の地元の郷土料理特集

 

 東大には、さまざまな地域から人が集まっています。それぞれ異なるバックグラウンドがあり、当然地元の郷土料理も多種多様です。今回は、東北地方と福井県からそれぞれ4つの郷土料理を紹介します。記者の地元での食を通して、それぞれの故郷に息づく人々の営みを感じてみてください。

 

食べ物・飲み物から 環境のための行動

 

 環境のために何かしたいけれど、何から始めればいいか分からない。そんな問いへのヒントが、私たちのキャンパスライフの中にあるんです。本記事では、食と環境に関わる取り組みを紹介します。

 

 今日からでも始められる環境への貢献。その第一歩を踏み出すための、具体的なアイデアがここにあります。

 

写真で振り返る駒場祭

 

 昨年11月、延べ7万7000人の来場者を迎えた第76回駒場祭。本記事では、祭りを彩ったさまざまな企画を写真と共に振り返ります。

 

 本格派の「平井さんのコーヒー」や、アイスランドのホットドッグ、さらには世界各地のスパイスを纏った牛串など、多彩な味が並びました。

 

 一方で、にぎわいを見せたのは食のブースだけではありません。本格的な機材でニュース原稿を読み上げるアナウンサー体験や、将来を予言する辛口なタロット占いまで、幅広い企画で駒場祭を盛り上げました。

 

本郷キャンパスのキッチンカーに迫る

 

 広いキャンパスでの生活において、毎日の昼食選びは小さな悩みの一つです。昼食に悩むあなたに、キッチンカーはいかがでしょうか?

 

 現在は本郷・弥生キャンパスの計6地点で、日替わりで多彩な味が提供されています。食堂や購買部のお弁当とは一味違う、注文を受けてから盛り付けられる「出来立て感」や、アプリを活用してお気に入りの一台を探し出す楽しみは、キッチンカーならではの魅力です。キャンパスの各所に現れる「日替わりの一皿」を求めて、少し足を伸ばしてみませんか。

 

慶應義塾大学・三田祭に潜入!

 

 東大新聞の記者が、慶應塾生新聞会との連携企画で、昨年11月に慶應義塾大学で開催された「第67回三田祭」を訪ねました。そこで記者が目にした、東大とは異なる「らしさ」の輝き。他大学の祭りに触れて得た刺激とは━━

 

1月号発行責任者より

 

 新しい年の幕開けとなる今号では、私たちの日常に最も身近な「食」を多角的に見つめ直しました。

 

 私たちは毎日、当たり前のように食事をし、生活を営んでいます。しかし、その背景にある歴史の連なりや、キャンパス内で静かに広がる環境への取り組みに、どれほど意識を向けているでしょうか。

 

 この号を読み終えたとき、いつもの食事が昨日までとは少し違った景色に見えるはずです。激動の時代の中で自身の生活を豊かにするために、今一度「食のかたち」を捉え直してみてはいかがでしょうか。(1年・木下太陽)

 

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