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2023年2月5日

東大2次試験出願 理Ⅱ志願者増加の傾向続く

 東大は第2次学力試験の出願を1月23日から行い、2月3日に締め切った。出願最終日の状況は(表)の通り。前年度に志願者が255人増加した理Ⅱではさらに志願者が増え、倍率は4.30倍となった。最も低い理Ⅰでは2.55倍となっている。各科類で第1段階選抜倍率を上回った。

 

 

(表)2月3日17時時点での第2次学力試験の出願状況(東大の発表を基に東京大学新聞社が作成)(()内の数字は昨年度の最終志願者数との比較)

 

 河合塾が実施している自己採点システム「共通テストリサーチ」のデータから作成された東大合格のための共通テスト得点率のボーダー予想は文科各類でいずれも86%となっており、前年度入試と比較すると4ポイント上昇した。理系でも、理Ⅰが88%、理Ⅱが87%、理Ⅲが92%となっており、いずれの科類でも3ポイントの上昇が見られた。「数学Ⅰ・数学A」で平均点が前年比19.7点下降したなど難化が指摘された前年度より上昇した。

 

  第1段階選抜の結果は14日に発表される。

 

【記事修正】2023年2月14日23時55分、表説明中の()内の数字について「昨年度との比」を「昨年度の最終志願者数との比較」に修正しました。お詫びして訂正いたします。

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