キャンパスライフ

2022年3月25日

【サークル・運動会紹介②】運動会漕艇部 水上を走る爽快感を味わおう

 

 東大には約380ものサークル・運動会があるため、新入生にとってサークル選びは悩みの種の一つだろう。そこで今回、学術系・文化系・運動会の団体を一つずつピックアップ。今回は東京大学運動会漕艇部の主務・岩垣貴祐(いわがき・たかひろ)さん(理・3年)に団体の魅力を聞いた。新入生のあなたにぴったりのサークルが見つかるかも? (取材・安部道裕)

 

水上を走る爽快感を味わおう

 

 1886年創立と100年以上の伝統を持つ東大漕艇部。取り組んでいるのは、2000mをオールを使ってこぎ、その着順を競うボート競技だ。そこで日本一になるという目標を掲げて活動している。

 

 主な大会は、一橋大学および京都大学とそれぞれ行う対校競漕大会、日本一を目指している全日本大学選手権大会の三つ。対校漕艇大会は共に70年の歴史を持つ。昨年の京都大学との定期戦では、女子は敗れたが男子は勝利。一橋大学との定期戦は敗戦したものの、全日本大学選手権大会では花形種目の男子エイト(漕手8人に加えて舵手1人が乗る)で6位入賞。17年ぶりに国公立大学の頂点に立った。

 

全日本大学選手権での花形種目エイトのレース(写真は岩垣さん提供)

 

 練習は主に戸田漕艇場やその近くの荒川で行っている。1年生はSセメスターまでは平日週3回ほど駒場キャンパスで陸上での基礎練習をこなし、週末にボートの練習をする。夏休みには部内でのレースがあり、岩垣さんは「そこでお互い仲間であると同時にライバルとして、部内で切磋琢磨しています」と語る。そうして秋の全日本新人選手権、春の一橋大学との定期戦に向けて練習を重ねていき、上級生になるにつれ大会前の合宿などを増やしていくのだという。冬季も水上で練習を行っている。

 

 「日本一という高い目標を掲げて活動しているため、互いに支え合いながら、日々真剣に練習に取り組んでいます」と岩垣さん。そのため熱い情熱を持った部員が多いのだという。

 

 新入生に向けて「まずは本当に合格おめでとうございます。漕艇部は新歓の時期には毎年ボートの試乗会をやっているので、ぜひ一度水の上を滑る爽快感や疾走感を味わいに来てください」と部の魅力を語った。

 

<基本情報>

人数:男女合わせ60人ほど(マネージャー含める)

活動頻度:週5、6回ほど

活動場所:戸田漕艇場、駒場Ⅰキャンパス(1年生)

費用:ユニホーム代などの経費で年10万円ほど

 

公式HP:https://souteibu.jp/

公式Twitter:https://twitter.com/ut_rc?s=20&t=clLd1YWnpM_9bDsz3Ved5A

 

 

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