LATEST NEWS 2020年4月7日

2019年度卓越研究員 公募型で8人を選出

 

 東大は6日、2019年度の卓越研究員として公募で選出された8人を発表した(表)。将来の学術を担う卓越した若手研究者の発掘・育成を目的として18年度に設けられた「若手研究者育成支援制度」に基づくもの。採用された研究者には、自立して研究に取り組む環境を整えるためのスタートアップ経費として合計600万円が支援される。

 

 公募は研究分野を問わず国内外を対象に実施。本年度は302人から応募があった。今回選出された8人はそれぞれ東大の部局に所属することになる。

 

 東大卓越研究員は、若手研究者の研究環境を整えることを目的として16年度に生まれた制度。当初は東大の研究科や研究所から推薦された学内の若手研究者を対象とする「若手研究者自立支援制度」のみだったが、18年度から公募型が新設された。19年度の推薦型の卓越研究員には、昨年12月に22人が選ばれている。


この記事は2020年3月24日号から転載したものです。本紙では他にもオリジナルの記事を掲載しています。

ニュース:新型コロナ影響各所で 入学式中止に
ニュース:感染阻止へ薬剤候補同定
ニュース:21年度推薦入試 1校当たりの推薦可能人数を拡大
ニュース:学生自治会 駒場東大前駅の安全確保要望へ
ニュース:19年度卓越研究員 公募型で8人を選出
ニュース:19年度総長賞 ピアニスト・角野さんと経・河野さんが大賞に
ニュース:東大発の2論文が米誌『PNAS』掲載
ニュース:将棋 東大生プロ棋士16年ぶり誕生
企画:退職教員最後のメッセージ(前編) 石川正俊教授(情報理工学系研究科)、月本雅幸教授(人文社会系研究科)、中里実教授(法学政治学研究科)
企画:桜とは一味違う伝統に触れて 社会文化史から再考する梅の魅力 
世界というキャンパスで:分部麻里(文・4年)⑨
ひとこまの世界:松濤美術館
キャンパスのひと:久保田成歩さん(養・3年)

※新聞の購読については、こちらのページへどうぞ。

同じ記者の記事

関連記事

合わせて読みたい

NEWS 2019年12月02日

高被引用論文著者に東大から18人選出

NEWS 2018年10月19日

THE世界大学ランキング 総合42位に上昇教育・研究で高評価

COLUMN 2019年09月05日

「海洋ごみ対策プロジェクト」始動 プラスチックごみの行方を追って

INTERVIEW / OBOG 2017年07月03日

「法外」を恐れるな 社会学者・宮台真司教授インタビュー

INTERVIEW / PROFESSOR 2017年08月09日

【東大教員から高校生へ】水島昇教授インタビュー 研究者とはどんな存在か

TOPに戻る