ニュース 2023年02月19日 深海熱水域からの「溶存有機物」供給を観測 エネルギー研究 山下洋平准教授(北海道大学大学院)、森雄太郎さん(同研究院博士前期課程・研究当時)、小川浩史教授(東大大気海洋研究所)の研究グループは東太平洋を中心とした観測を行い、深海熱水域から微生物が分解できない溶存黒色炭素が供給されていることを明らかにした。成果は現地時間2月10日付の米科学雑誌『Science Advances』に掲載された。 溶存黒色炭素とは、森林火災や化石燃料燃焼 続きを読む 深海熱水域からの「溶存有機物」供給を観測 2023年02月19日 エネルギー研究 【東大と電力②】電力不足に向け、東大が行うべき「節電」とは? 2022年12月08日 エネルギー工学研究電力 【連載】東大の電力事情① 迫る冬の電力不足 東大の現状は 2022年12月07日 エネルギー研究電力 【連載】東大のヘリウム事情① 東大低温科学研究センター 鹿野田センター長に聞くヘリウムの未来 2022年10月30日 ウクライナエネルギー新型コロナウイルス 増えるCO2排出 サスティナブル化への東大の取り組み 2021年11月03日 エネルギーキャンパス環境 【福島訪問記】⑤変化と適応と人の心 時代に合ったエネルギーの選択へ 2020年02月01日 エネルギー 【福島訪問記】④町≠人が住んでいる場所 2020年01月08日 エネルギー環境 【福島訪問記】③処理水と人の心 2019年12月29日 エネルギー東北 【福島訪問記】②8年越しの福島〜福島の現在と原発の未来〜 2019年12月20日 エネルギー東北 【福島訪問記】①福島第一原発事故後の現状〜廃炉と町の復興〜 2019年12月13日 エネルギー東北