COLUMN 2019年12月6日

Campus Girl 江﨑和貴子(えざき・わきこ)さん(理Ⅱ・2年)

 

しなやかさの中の熱意

 

 高2の時に自ら思い立ち、米国に留学。「英語を話したい欲と、日本の高校生活への飽きがあって」。今も縁が続き、留学時の友人が日本に遊びに来ることも。「国籍にかかわらずコミュニケーションを取れたのが良い思い出ですね」

 

 幼少期から新体操を習い「小学生の時はオリンピックに出るのが夢でした」。五輪出場を諦めた後も、インストラクターになりたいという思いを持ちつつ、高2まで継続。現在の趣味は、音楽に合わせて動くグループフィットネス「Les Mills」だ。

 

 薬学部内定後は「いろいろな科目への対応に手いっぱいで新しいことは始めにくい」と苦笑するも「クラスに一体感があり楽しいです」。進学のきっかけとなった親族の存在もあり「将来はがんなどの病気の治療に貢献したい」と意気込む。体操に創薬。誰かの健康を支える未来はすぐそこだ。


この記事は2019年11月26日号から転載したものです。本紙では他にもオリジナルの記事を公開しています。

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キャンパスガール:江﨑和貴子さん(理Ⅱ・2年)

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