COLUMN 2019年5月17日

【五月祭おすすめ企画⑤】誰でも楽しめる新感覚球技

バブルサッカー体験会

東京大学バブルサッカークラブ

@農学部グラウンド(18日) @御殿下グラウンド(19日)

両日全時間帯(雨天中止)

 

バブルサッカーのプレー風景。激しく動いても安全だ

 

 バブルサッカーというスポーツをご存知だろうか。約10年前に誕生したばかりの新しいスポーツだ。ルールは基本的にフットサルと同じだが、一番の違いはバンパーと呼ばれる透明の巨大なビニールの球体に身を包んでプレーする点。フットサルでは接触プレーなどによるけがの恐れがあるが「バンパーを被っていれば、ボールが当たっても転んでもほとんど痛みはなく安全」と代表の帯田秀樹さん(理I2年)は話す。

 

 五月祭では、来場者どうしで実際にバブルサッカーの試合を体験する企画を実施する。まだ試合への参加が難しい小さな子供向けにも、部員とボールを転がすなどして遊ぶ場を提供する予定。五月祭総選挙で入賞経験があるほど、毎年大盛況の企画だ。

 

 バブルサッカーの魅力については「老若男女誰でも一緒に楽しめる」点を挙げた。女性でも、ボールを持つ男性を体当たりで吹き飛ばすことができる。バンパーを被っていると、思い通りにボールを動かすのは難しいため「サッカー未経験でもあまり気になりません」。部員も半数以上はサッカー未経験者だという。

 

 普段は毎週金曜日の午後7〜9時に、駒場のラグビー場で練習している。主に実戦形式の練習を行い、大会が近づくと戦術も意識するが「ゆるめに楽しい雰囲気で活動しています」と帯田さんは語る。

 

 大会は年に1〜2回、高校生や社会人と混じって行う程度で「バブルサッカーはまだまだマイナー」だという。東大以外の大学でサークルがあるのも静岡大学のみだ。「普段バブルサッカーをする機会はなかなかないと思うので、気軽に足を運んでバブルサッカーというスポーツを楽しんでもらいたいと思います」


この記事は、2019年5月14日号に掲載した記事の転載です。本紙では、他にもオリジナルの記事を掲載しています。

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サーギル博士と歩く東大キャンパス:①本郷キャンパス赤門
キャンパスガイ:内山修一さん(工・4年)

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