EVENT 2016年9月30日

現役東大生起業家による100万円を懸けた英単語選手権 全国の高校の8割以上が参加

 宇佐美峻さん(工・4年)が代表取締役社長を務める株式会社mikanは10月1日から、全国の高校生が優勝賞金100万円を懸けて英単語力を競い合う大会を開催する。mikanによると、全国約5000の高校のうち8割以上の4379校が既に参加登録済。同社が運営する英単語アプリ「mikan」を用いて、英単語の学習量などを争う。

 

 大会は2回目の開催で、学習管理SNSを提供するスタディプラス株式会社協力のもと「第二回 全国高等学校英単語選手権」Studyplus杯として行われる。第1回は今年5月中旬~7月上旬に開催され、三重県の暁高校が全国優勝を果たした

 

昨年度の表彰式で記念撮影する宇佐美さん(右端)と高校生ら(写真はmikan提供)
昨年度の表彰式で記念撮影する宇佐美さん(右端)と高校生(写真はmikan提供)

 

 大会には、高校生であればmikanから自分の高校に参加登録できる。登録された生徒が1単語学習するごとに、生徒の所属する高校に1ポイントを加える。高校単位での獲得ポイントなどを争う予選大会を10月31日まで実施。11月1~7日の決勝大会では期間中に英単語力を試す実力テストも行い、優勝校を決定する。個人対抗戦やOB/OG対抗戦も用意されている。

 

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mikanの操作画面。単語を「知らない」「知ってる」に振り分ける(画像はmikan提供)

 

 mikanは、宇佐美さんが開発し2014年に無料公開したスマートフォン向けの英単語アプリ。知っていたら右へ知らなかったら左へカードを分けることで知らない単語のみが繰り返し表示され、効率的に学習できるよう設計されている。

 

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