SPORTS 2018年4月29日

【部員が見る軟式野球2018④】法大に逆転を許し2連敗

春季リーグ第4戦vs法政大学(3月31日)

 

東大 0 0 0 1 0 0 0 0 0 | 1

法大 0 0 0 0 0 0 2 0 × | 2

 

 ここまで2勝1敗と、勝ち越し1つとして迎えた春季リーグ第4戦の対法政大学戦。リーグ優勝に向けて大事な一戦となったこの試合、東大は先発として主戦西野(育・三年)を送り出す。西野は前回の法政大学戦で自責点0の見事な投球を見せている。

 

好投を見せた西野投手

 

 序盤、法政大学の先発林田、西野の両投手が安定した立ち上がりを見せ、三回まで両者無得点となる。先手を取ったのは東京大学。四回表、先頭の二番松本(文・四年)が三遊間を破る安打で出塁すると、相手投手の牽制悪送球で二塁へと進塁する。続く三番新造(農・四年)が犠打で走者を進め一死三塁の好機を作ると、四番吉川(理Ⅰ・二年)の内野ゴロの間に幸先よく1点を先制する。

 

 東京大学の先発西野は、法政打線を六回まで被安打1に抑える見事な投球を見せる。しかし七回裏、法政の三番橋内、四番坂田に連打を浴び、ピンチを背負う。その後2つの三振と四球で二死満塁までこぎつけるが、西野が連続死球を与え、逆転を許してしまう。反撃したい東大打線であったが、八回、九回と法政の二番手投手橋本から得点を奪うことができず、このまま試合終了。東大は1ー2で惜敗した。

 

 痛い敗戦を喫した東京大学は、試合終了時点で暫定順位を三位とし、チームの目標である全国大会進出に向けこれ以上の敗戦は許されない状況となった。しかし、先リーグで10試合すべてにフル出場している遊撃手静間(文Ⅲ・二年)の怪我からの復帰など、明るい話題もある。一戦ずつ勝利を積み重ねていくことで、巻き返しを図っていきたい。

              文責:吉川航生(理Ⅰ・二年)

 

【部員が見る軟式野球2018】

開幕戦、西野投手の完投で法大を下す

明大に4ー3で開幕2連勝

慶大に反撃及ばずリーグ戦初黒星

法大に逆転を許し2連敗

立大に無失点勝利で前半戦折り返し

打線がつながり明大に快勝

早大とのエース対決制し、首位に並ぶ

打線封じられ、立大にわずか4安打で敗北

早大に競り勝ち、今季6勝目

リーグ優勝に向けて慶大に快勝

早大とのプレーオフ 打線爆発で圧勝

決めきれず法大に敗北 優勝は持ち越しに

打線に力なく法大に1ー6 優勝ならず

新人戦は一回戦敗退 打撃に課題か

春季ブロック大会 新チームで逆転勝利

 

同じ記者の記事

関連記事

合わせて読みたい

NEWS 2017年10月21日

硬式野球 悪天候の影響で21、22日の明治大学戦は23、24日へ順延に

SPORTS 2016年10月30日

【部員が見る軟式野球⑪】新人戦は初戦敗退 終盤に失点重ねる

COLUMN 2018年01月22日

激しさとスピード感を兼ね備えた平昌五輪「アイスホッケー」の見どころ

NEWS 2017年09月17日

ラクロス男子 日体大と引き分け 次戦に敗れるとFINAL4出場厳しく

COLUMN 2014年05月10日

なぜ東大水泳部主将は「先回り思考」を重視するのか。

TOPに戻る