INTERVIEW / FEATURE 2015年2月6日

東大合格体験記③

二次試験まで残り19日となりました。昨日に引き続き、現役東大生の合格体験談を紹介します。埼玉の県立浦和高校から東大理一への現役合格を果たした沢津橋雅裕さんに話を聞きました。

 

―受験に関して、何か武勇伝があれば教えてください

「東大単願」ですね。東大と私立の理系では設備などに相当の差があると聞いていたので、他の大学に合格しても行かないだろうと思い、併願は時間と金の無駄だと考え、それなら東大一本に絞って勉強した方がいいという結論になりました。浦高にいる、周りの東大受験生が単願ばかりだったのも一つの理由ですが(笑)あとは駿台全国模試で、国語だけですが一度全国1位を取りましたね。偏差値85と判定されてびっくりしました(笑)。

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―キャンパスライフについて、新入生が知っておいた方がいいことがあれば教えてください

入学時に第2外国語を選択するのですが、僕は「三国志」や「楊家将」をはじめとする中国史が好きだったので中国語を選択しました。文字は日本の漢字に近いもので苦労しませんでしたが、ピンインなどのアクセントには苦労しました。電車に乗っている中国人たちの会話を横で聞きながら、少し意味が分かることに喜んでいます。

―受験生へのメッセージ

少し不安があっても、その大学が第一希望なら失敗を恐れずに受けてほしいです。一度大学に入ったけど納得がいかなくて退学して再受験する人もいるくらいですから、自分に悔いのないような受験にしてください。

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