COLUMN 2020年4月27日

【キャンパスのひと】前川名月実(まえかわ・なつみ)さん(理Ⅱ・2年)

 

攻め続ける姿勢

 

 「プロのテニス選手を目指してました」。5歳でテニスを始め、小学6年生の時に全国大会でベスト32入り。国内屈指の実力者だったが、海外でテニスに全てを懸ける選手を見て心が揺らいだ。「勉強も好きだったのでテニスだけを選ぶことはできませんでした」

 

 現在は運動会庭球部に所属し、関東大会の本選出場を狙う。これまで個人戦が中心だったが「団体戦は声援が飛び交い、みんなで戦っている感じがして楽しい」と話す。自身のプレースタイルは攻撃的。早いタイミングで繰り出す独特のフォアハンドで、相手に余裕を与えず得点を稼ぐ。

 

 休みの日には、いろいろな街を散歩する。「横浜や鎌倉は風情があって好きです」。美しい町づくりに携わるため、今後は都市工学などを学ぶ予定。日本に限らず、グローバルな場で仕事をしたいと話す。その調子で、攻め続けてください。

 

【記事修正】2020年4月29日1時12分 テニスの全国大会の成績について、ベスト16ではなくベスト32に訂正いたしました。


この記事は2020年4月14日号から転載したものです。本紙では他にもオリジナルの記事を掲載しています。

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キャンパスのひと:前川名月実さん(理Ⅱ・2年)

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