COLUMN 2020年6月17日

【キャンパスのひと】早川健太(はやかわ・けんた)さん(理Ⅰ・2年)

 

ないものは「自ら作る」

 

 「いろいろな人と会って話すのが好き」という言葉通りの親しみやすさ。SNSで見つけた東大生と2人でウクレレサークルを設立。1年次に早稲田大学のウクレレサークルでサークル運営を学び、その縁でプロ奏者やウクレレ雑誌の編集長、楽器メーカーの社長とも交流した。

 

 行動力の片りんは高校時代から。研究課題で、ゲームの面白さを勉強に応用できないかというテーマを追究すべく教授やプロゲーマー養成所を取材した。謎解き制作団体を立ち上げたことも。SNSに謎解きを投稿するとメディアや企業から声が掛かり「自分のアイデアで世の中を動かせると実感しました」。

 

 今後は「需要があり誰もやっていないことがあれば起業をしてみたい」と語る。「興味は一つに絞れていない。東大に入った理由の一つでもあります」。常にアンテナを張り、刺激的な日々を送っている。


この記事は2020年6月2日号から転載したものです。本紙では他にもオリジナルの記事を掲載しています。

ニュース:新型コロナ感染拡大下の進学選択(下) 「情報量格差埋める働き掛けを」
ニュース:東大基金 家計急変学生ら支援への募金を呼び掛け
ニュース:政府主導給付金、5月末に受け付け開始
ニュース:総長選考、日程を変更 就任予定者決定は変わらず
ニュース:東大IPC ベンチャー企業支援の新ファンドを設立
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ニュース:アビガンの基本骨格 従来より高効率に合成
企画:障壁多く見送りも導入可能性残す 濱田前総長時代の東大秋入学構想を振り返る
企画:心身の負荷を発散する工夫を 新型コロナウイルスと心身の健康
企画:外国語学習で人生豊かに
はじめての論文:入江直樹准教授(東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻)
キャンパスのひと:早川健太さん(理Ⅰ・2年)

 

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