インタビュー

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2016年03月26日

初音ミクでエンタメはどう変わったのか? 東京大学初のボカロPによるゼミに迫る

 4月から東大駒場キャンパスで、「ボーカロイド音楽論」と題したゼミが行われる。講師を務めるのは、初音ミクなどのボーカロイドで作曲を行うボカロPでもあり、音楽評論家でもある鮎川ぱてさんだ。  「若い世代向けのコンテンツを、若い世代が自分たちで作るようになった時代について、東大生と真剣に考えたい」と語る鮎川さんに、若い世代が現代日本のエンタメをどのように楽しんでいるのか聞いた。(取材・文 須田英
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